摂食障害スクリーニング(EAT-26+SCOFF)

摂食障害セルフチェック(無料)

食事・体重・体型への関わり方の傾向を振り返るスクリーニング・所要約3分

摂食障害セルフチェックは、食事・体重・体型への関わり方に、注意が必要なパターンがあるかどうかを振り返るための質問群です。本セルフチェックは、EAT-26(摂食態度検査・26項目)を中心に、SCOFF質問票の考え方をもとにした行動項目を組み合わせた2段構成です。摂食障害は早期の相談が回復につながりやすい領域です。

このスクリーニングが測るもの

食べることへの強いコントロールや罪悪感・食べた後に意図的に吐くこと・体重や体型への過度なとらわれ・短期間での大きな体重変化・食べ物が生活の中心になっている感覚など、摂食障害に関連する傾向を振り返ります。

これは「スクリーニング」であり「診断」ではありません

本セルフチェックは摂食障害を診断するものではありません。摂食障害は身体への影響も大きく、診断と治療には医療機関の関与が不可欠です。結果は「専門家への相談を検討する目安」です。体調に不安がある場合は、早めに医療機関に相談してください。

Question 1 of 260% complete

I am terrified about being overweight.

相談・受診の窓口(日本)

精神保健福祉センター(各都道府県・政令市)

こころの健康に関する相談を無料で受けられる公的機関です。お住まいの自治体名と「精神保健福祉センター」で検索してください。

厚生労働省「まもろうよ こころ」

電話・SNS相談の窓口を一覧で紹介する、厚生労働省の公式まとめページです。

日本精神神経学会・専門医検索

精神科・心療内科の受診を検討する際は、日本精神神経学会の専門医情報が参考になります。まずは内科・かかりつけ医に相談してから紹介を受ける方法もあります。

出典・引用と方法論

商用ライセンスの尺度——Mindshape は教育目的の改変版を使用
使用尺度:
EAT-26 + SCOFFEating Attitudes Test (26-item) plus SCOFF behavioural items
原著者:
Garner, D. M., Olmsted, M. P., Bohr, Y., & Garfinkel, P. E.; Morgan, J. F., Reid, F., & Lacey, J. H.
発表年:
1982
掲載誌:
Psychological Medicine, 12(4), 871–878 (EAT-26); BMJ, 319(7223), 1467–1468 (SCOFF, 1999)
出典リンク:
https://www.eat-26.com/
Mindshape での改変:
Two-phase screen combining EAT-26 attitudinal items with SCOFF-style behavioural questions. The EAT-26 is © Eating Attitudes LLC — free for many educational and clinical uses with citation, while commercial web platforms require a licensing agreement; SCOFF is free public-use (BMJ, 1999). Screening only — not diagnostic.
改変版バージョン:
v1.2 · 最終確認 2026-05-23

Clinical advisor program: onboarding

Mindshape is currently onboarding a named licensed clinical reviewer for ongoing review of every screening adaptation on this site. Until that arrangement is finalized and the reviewer's credentials are published here, treat every instrument-based screen as an educational adaptation of the source instrument cited below — useful for self-reflection, never as a clinical diagnosis. Source-instrument citations and adaptation version numbers are listed on each screen and in our full methodology. このプログラムについて

すべてのセルフチェックの出典・改変内容・バージョン情報は、Mindshape の方法論ページにまとめています。

よくある質問

摂食障害にはどんな種類がありますか?

代表的なものに、神経性やせ症(拒食)、神経性過食症(過食と排出行動)、過食性障害(むちゃ食い)などがあります。いずれも食事・体重・体型へのとらわれが中心にありますが、現れ方は人によって異なります。自己判断せず、気になる場合は専門機関に相談してください。

EAT-26とSCOFFとは何ですか?

EAT-26は、食事・体重・体型への態度を26項目で測る「摂食態度検査」で、ダイエット傾向・過食と食のとらわれ・食行動のコントロールという3つの下位尺度に分かれます。SCOFFは、摂食障害を5つの質問で簡易にスクリーニングする質問票で、プライマリ・ケアの現場で広く使われています。本セルフチェックは、EAT-26の項目にSCOFF型の行動項目を組み合わせた教育的ツールで、設問と結果は英語版で提供しています。あくまで相談の目安であり、診断ではありません。

どこに相談すればいいですか?

摂食障害は精神科・心療内科のほか、身体面のケアのために内科との連携が必要なこともあります。各自治体の精神保健福祉センターや、摂食障害支援拠点病院も相談先になります。一人で抱えず、早めに相談することが回復への近道です。

体重は標準的でも摂食障害の可能性はありますか?

はい。摂食障害は見た目の体重だけでは判断できません。標準的な体重でも、食事や体型へのとらわれ・過食・排出行動などで強く苦しんでいる場合があります。体重にかかわらず、食事との関係でつらさを感じているなら、相談する価値があります。